機動戦士ガンダム 水星の魔女:視聴メモ
1. Prologue
「ろうそくみたいできれいだね」
父・ナディムが特攻する中、母・エルノラと共に逃走するエリクト エリクトはスレッタそっくりだけど、これは名前を変えただけ?それとも別人?maichan.icon
ガンダムは乗り手を蝕む(何らかのダメージを与えるようだ)?maichan.icon
もしかしてこれって、プロローグから見たらいけないやつだったんじゃ……maichan.icon
2. 花嫁と魔女
エリクトの母、エルノラが付けていたものと同じデザインのようだmaichan.icon
ミオリネに対して謝罪させるため、グエルに決闘を申し込むスレッタ 逃げたら一つ、進めば二つ手に入る
逃げたら「負けない」が手に入る、進めば勝てなくても「経験値も、プライドも、信頼だって」手に入る
グエルを瞬殺したスレッタはミオリネの婚約者になってしまう ミオリネ曰く「こっちじゃ全然あり」らしい
いいですねぇ!maichan.icon
グエルの父はグエルがミオリネの婚約者であるうちにデリングの暗殺を企てていたが、グエルがスレッタに負けたことで暗殺計画は頓挫してしまう
スレッタはガンダムに乗った嫌疑をかけられ、拘束されてしまう
ガンダムを開発したヴァナディースのメンバーではないかと問われる
デリング・レンブランのもとを訪れた仮面の女、プロスペラ エルノラと同じく、右腕が機械
スレッタのことをもっと知りたいと近づいてくる美少年、エラン 言われてみればなぜそんな変な持ち方をするのか?maichan.icon
箸の持ち方の矯正は誰しも保護者(主に母親)からされるものmaichan.icon
スプーンの持ち方を矯正されていないスレッタは、本当に母の愛を知っているのか……ってこと?maichan.icon
ダブスタクソ親父
ミオリネの提案?により、スレッタはエアリアルの廃棄と退学をかけて再び決闘をすることになった
4. グエルのプライド
スレッタはエアリアルの廃棄と退学、ミオリネは結婚をかけてグエルと再戦することに
スレッタのやりたいことリスト
友達を作る、あだ名で呼ぶ、図書館で勉強、屋上でご飯、デートする……
スレッタはエランが気になっている?
「君のことをもっと知りたい」なんて言われたらそりゃねぇmaichan.icon
スレッタの母はプロスペラ
スレッタの前では仮面を外している
母娘関係は良好に見える
プロスペラはグエルの父に対して、デリング暗殺計画を知っていることをちらつかせて自分の肩を持たせたようだ
結果としてスレッタとグエルの再戦が叶った
ミオミオ
私はかわいいと思うよmaichan.icon
再びグエルに勝利したスレッタだが、なぜか求婚されてしまう
スレッタに恋してしまったグエルの表情がとてもよかったmaichan.icon
ひざまずいてのプロポーズが本気っぽいのと、惚れた女性は大切にするタイプなんだろうなって感じでいいですねぇmaichan.icon
5. みえない地雷
グエルのプロポーズに驚いて逃げ出してしまったスレッタ
約束通りミオリネに謝罪するグエル
グエルはスレッタのことなど好きではないと言い張る
これはかわいいmaichan.icon
グエルがスレッタに破れたことで、グエルの父の立場も危うくなっている?
地雷原を突破する実技試験で、スポッターとメカニックのいないスレッタは失格になってしまう
スレッタの夢は水星に学校を作ること
これに対してミオリネは「重た…」と言っている
「みんなの希望」の重さと、「みんなの希望を背負って生きる」という言葉の重さだろうかmaichan.icon
自由に生きられる身でありながら、なぜ人のために生きようとするのかわからない、とミオリネは思っているのかもしれないmaichan.icon
スレッタが本当に自由かどうかはわからないがmaichan.icon
やっぱりスレッタはエランが気になっているようだ
アーシアンのデモが鎮圧される
ミオリネが一人二役をこなすことで再試験に臨むスレッタだが、スペーシアンの生徒が嫌がらせに仕掛けた遅効性遮蔽スプレーで視界を奪われてしまう
リトライを繰り返すがやがて泣き出してしまうスレッタ
本当はひとりで学校に来るのが怖かったし、決闘もしたくないし、目立ちたくない
ああ……maichan.icon
チュチュがスペーシアンの生徒を殴る
暴力はいけないけどスカッとするシーンmaichan.icon
チュアチュリー・ワンパンチmaichan.icon
チュチュと共に再試験になったスレッタは、ニカに地球寮に来ないかと誘われる 6. 氷の瞳に映るのは
エランはスレッタが自分と同じ強化人間だと思っていた 占いによると、スレッタには母と、父ではないもう一人の家族がいるらしい?
Plorogueのエリクトがスレッタの姉妹なのかもしれないし、エアリアルのことかもしれないmaichan.icon
エランにデートに誘われるスレッタ
特別なのはエアリアルで、スレッタは自分と同じではないと知ったエランはスレッタを冷たく突き放す
おそらくスレッタは泣いていて、駆けつけてそれを見たグエルは怒り、エランに決闘を申し込む
やっぱり好きなんじゃないかmaichan.icon
エランとグエル、二人がつぶし合えばいいというミオリネ、スレッタモテモテであるmaichan.icon
エランのことは置いておいて、このへんすごく青春しててかわいくて好きなんだmaichan.icon
エランはスレッタとの決闘を、グエルはエランが今後一切スレッタに近づかないことを賭けて決闘をする
エランはエアリアルを賭けてスレッタに決闘を申し込む
7. 鬱陶しい歌
21年前の復讐
Prologueが21年前の出来事で、エリクト=スレッタであるならばスレッタは今25歳ということになる
スレッタはどう見てもまだ10代
プロスペラの言う「私のかわいい娘」とは、スレッタではなくエアリアルのことなのではmaichan.icon
エランとの決闘に負けたグエルは、ジェターク寮を追い出されてしまう
本物のエランはチャラい性格?
エランのことを教えてもらうことを賭けて決闘を受けるスレッタ
ガンビットに囲まれて絶体絶命の4号は、幼い少女のような声を聞く
母の記憶のようなものを見る4号
いつもより声が聞こえたと言うスレッタ
自分にも誕生日があって、祝ってくれる人がいたことを思い出した4号
スレッタは再び4号と会う(おそらくデート)約束をしていたが、約束の時間の間際、4号は破棄された
それぞれハッピーバースデーを歌うスレッタと4号
スレッタのほのかな恋と、それを見守るミオリネ、尊いmaichan.icon
エランと強化人士4号が出てきたことで、スレッタもまたエリクトに似せた強化人士的な何かなのではないかという疑念が生まれたmaichan.icon
8. シャル・ウィ・ガンダム?
新規事業立ち上げの資金を募るインキュベーターに参加するスレッタとミオリネ
スレッタの付き添いで来ていたニカは、シャディクに「あのときはありがとう」と告げられる
エランとの決闘の際にニカが何か仕掛けたということ?例えば推進装置に?maichan.icon
ペイル社のガンダム・ファラクトと混線したような状態になったこと(ガンドフォーマットの相互干渉による現象)を理由にエアリアルはガンダムであると断定され、窮地に立たされるスレッタ
ペイル社は自らのガンダムとともにエアリアルを破棄させる目論見だった
ミオリネは協約の縛りや生命倫理問題を引き受けるため株式会社ガンダム設立を宣言し、スレッタとエアリアルを救う 信用を得るため頭を下げるミオリネに、投資するデリング
エアリアルはガンダムじゃないよねと問うスレッタに、プロスペラは悪びれもせずガンダムであると言う
よき母娘に見えていたけど、娘に対してこんな重大な嘘をついていたとなると、一気に関係がおかしく見えてくるなmaichan.icon
やはりスレッタはエリクトに似せた何かで、プロスペラにとってはエアリアルこそが娘なのかもしれない
エアリアルが有機的な動きを見せていたということから、エリクトが何らかの形で取り込まれているということも考えられる(ガンダムなら十分考えられる設定)
ここらでスレッタスプーンが効いてくるな~
9. 彼らの採択
株式会社ガンダム設立を宣言したミオリネは地球寮のメンバーを社員にする
ミオリネはガンダムを兵器としてではなく、医療技術に使うために売りに出そうとする
スレッタはカルドのことを知らない
スレッタ=エリクトだとしても、小さかったから覚えていないのは当然かmaichan.icon
会社設立の条件は整えたが、シャディクに阻まれ、学校から許可が下りない
10. あと一歩、キミに踏み出せたなら
ミオリネは校則を元に戻すことを賭けてシャディクに決闘を申し込む
シャディクと密会するニカ
エアリアルを追い込んだミカエリスのメインアンテナを折ったのは、地球寮のメンバーたちだった
グエルに父から退学の準備が整ったと連絡が入る
もっと早く決闘を申し込み、ホルダーになればキミを守れたのかなとミオリネに告げるシャディク
やっぱ好きなのかなぁmaichan.icon
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